支援制度の紹介

仕事・働くための支援制度

南砺市の次世代を担う若者を応援しています

令和5年4月1日以降に就職した方を対象とした支援制度
市内企業就職奨励金 市内中小企業等に就職した方に対し奨励金を交付します ブランド戦略部
商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
対象者:就職時点で年齢が34歳以下 ※所定の要件あり
補助金:20万円 ※全額「なんと共通商品券」で交付 (1人1回限り)
民間賃貸住宅家賃支援事業
補助金
市内中小企業等に就職した方に対し家賃の一部を補助します ブランド戦略部
商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
対象者:年齢が34歳以下で市内在住 ※所定の要件あり
対象期間:最長3年間
補助金:家賃から住宅手当を控除した額の1/2以内(上限2万円/月)
奨学金返還支援金 奨学金の貸与を受けていた方に対し奨学金返済を支援します 市民協働部
南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
対象者:年齢が18歳以上34歳以下 ※所定の要件あり
対象期間:最長5年間
補助金:市内小中企業に就職する方 上限2万円/月(24万円/年)
    上記以外 上限1万円/月(12万円/年)

市内で起業される方の事業所開設費用等必要な経費の支援をしています

事業所等開設事業 事業所等の改修費、設備設置費、販売促進費
補助率:2分の1以内(200万円限度)
ブランド戦略部
商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
詳細はこちら
経営補助事業 事業所等の賃借料
補助率:2分の1以内
(賃借料月2.5万円限度、3年以内)
利子補給事業 起業時に係る融資額の支払い利子
補助率:2分の1以内(30万円限度、3年間累計)
ブランド戦略部商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
詳細はこちら

市内商業の活性化及び域内循環を図るため空き家・空き店舗の活用を支援しています

空き家・空き店舗再生事業 空き家・空き店舗等の改装費、設備設置費、販売促進費
補助率:2分の1以内(200万円限度)
ブランド戦略部
商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
詳細はこちら
経営補助事業 空き家・空き店舗等の賃借料
補助率:2分の1以内
(賃借料月2.5万円限度、3年以内)
利子補給事業 開業時に係る融資額の支払い利子
補助率:2分の1以内(30万円限度、3年間累計)
ブランド戦略部商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
詳細はこちら

新しく南砺市で農業を始める人を応援します

新規就農者育成総合対策 就農準備資金
就農に必要な知識・技術を習得するため、先進農家等で実施する実践研修の支援をします。
※就農時49歳以下の方
給付金:150万円/年(最長2年)
ブランド戦略部農政課
TEL.0763-23-2016
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経営開始資金
就農後(最長3年間)の経営確立を支援をします。
※就農時49歳以下の方
給付金:150万円/年
新規就農支援事業 認定新規就農者が就農に必要な知識・技術を習得するため、市内の先進農家等で実施する実践的研修を支援します。
※就農予定時の年齢が50歳以上65歳未満の方又は新規就農者育成総合対策の活用ができない49歳以下の方
給付金:150万円/年(1年間)
ブランド戦略部農政課
TEL.0763-23-2016
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市民の働く場の確保のため企業立地を推進しています

企業立地奨励事業 工場等の立地のため、用地・建物・設備を取得した場合に助成が受けられます。 ブランド戦略部
商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
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対象業種
製造業、ソフトウェア業、情報処理サービス業、情報提供サービス業、デザイン業、インターネット付随サービス業、映像・音声・文字情報制作業など
助成割合
新規立地の場合:投下固定資産額の10.0%
増設の場合:投下固定資産額の7.5%
物流業務施設立地
奨励事業
倉庫、配送センターなど物流業務施設の立地のため、用地・建物・設備を取得した場合に助成が受けられます。
対象業種
製造業、道路貨物運送業、倉庫業、こん包業、卸売業、小売業
助成割合
新規立地の場合:投下固定資産額の5.0%
増設の場合:投下固定資産額の2.5%
雇用創出事業 新規立地又は増設に伴って、南砺市民を新規雇用した場合に、一人につき30万円の助成金が受けられます。
本社立地奨励事業 市外から市内に本社機能を移転する場合に、従業員数や事務的経費に対して助成金が受けられます。
本社機能に係る市内新規従業員:一人につき30万円
本社移転に伴う事務的経費:全額(限度額50万円)
公有財産活用奨励事業 公有地を取得した場合、新規雇用者数により、土地の取得に対し最大で30%の助成金が受けられます。
ブランド戦略部商工企業立地課
TEL.0763-23-2017
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観光振興や雇用創出を図るため、宿泊施設の立地を促進しています

宿泊施設立地
奨励事業
宿泊施設立地のため、用地・建物・設備を取得した場合に助成が受けられます。 ブランド戦略部
商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
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助成割合
新設・増設の場合:投下固定資産額の20%(上限5,000万円)
改修の場合:改修工事費等の10%(上限2,500万円)
雇用創出事業 宿泊施設の新設・増設に伴い、南砺市民を新規雇用した場合に、一人につき30万円の助成金が受けられます。
ブランド戦略部商工企業立地課課
TEL.0763-23-2018
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伝統的工芸品の伝承を支援します

南砺の未来を担う伝統的工芸品
若手職人応援補助金
伝統的工芸品産業の後継者の確保と育成を進め、技術の継承及び振興を図るため、新たに伝統的工芸品産業に従事し、技術を習得しようとする者に対し補助を行います。
ブランド戦略部
商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
補助金額(上限額)
1年度目から3年度目:30万円
4年度目から5年度目:60万円
 ※4年目の申請時次の事項を誓約していただきます
 1.従事した日から10年を経過するまで市内に居住すること。
 2.伝統的工芸品産業に従事すること。
6年度目から10年度目:18万円
年齢要件:新たに伝統的工芸品産業に従事した日において40歳未満の方
補助率:2分の1以内
対象業種
井波彫刻、越中和紙(五箇山和紙)(国指定伝統的工芸品)
ブランド戦略部商工企業立地課
TEL.0763-23-2018

小規模事業者の後継者を支援します

小規模事業者後継者
支援事業
経営を受け継ぎ、既存事業の継承又は新たな事業を展開する後継者に対し、店舗の新増築、改装費、設備設置費の一部を助成します。 ブランド戦略部
商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
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補助率
2分の1以内(100万円限度)
ブランド戦略部商工企業立地課
TEL.0763-23-2018
詳細はこちら

住まい・暮らしのための支援制度

家を買うなら南砺市で、新築でも中古でも、転入でも市内での転居でも助成があります

南砺市定住奨励金 市外からの転入 新築100万円
+家族加算(1人5万円)
※申請者を除く
市民協働部
南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
詳細はこちら
中古60万円
+家族加算(1人5万円)
※申請者を除く
市内での転居 新築50万円
中古30万円
※山間過疎地域については、奨励金が1.5もしくは2倍になります。
※土地、建物とも同一名義である必要があります。
市民協働部南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
詳細はこちら

「空き家バンク」を利用して定住するとさらに補助金が

南砺市空き家バンク
活用促進事業
賃貸住宅改修等補助金 増築、改修等の経費の5分の1
(50万円限度)を補助
※市内業者で施工の場合
増築、改修等の経費の2分の1
(100万円限度)を補助
市民協働部
南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
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購入住宅改修等補助金 増築、改修等の経費の5分の1
(50万円限度)を補助
※市内業者で施工の場合
増築、改修等の経費の2分の1
(100万円限度)を補助
※この補助金は、南砺市定住奨励金と併せて申請することができます。
市民協働部南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
詳細はこちら

山間過疎地域の定住人口増加を図るため転入世帯のリフォームを助成します

南砺市転入等世帯
リフォーム助成制度
市指定山間過疎地域に世帯全員が転入して
3年を超え10年以内の既存住宅のリフォーム工事
対象費用の5分の1
(30万円を限度)
市民協働部
南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
詳細はこちら
市民協働部南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
詳細はこちら

多世代で同居するための多世代同居住宅のリフォーム・建て替え・別棟新築を助成します

多世代同居推進住宅改修等
助成制度
多世代新婚世帯 対象工事費の5分の1(100万円が限度)
(孫世帯が婚姻後1年以内の場合)
市民協働部
南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
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多世代若年夫婦世帯 対象工事費の5分の1(50万円が限度)
(孫世代の一方が35歳以下の若年夫婦の場合)
多世代夫婦世帯 対象工事費の5分の1(30万円が限度)
(孫世代が夫婦の場合)
多世代家族世帯 対象工事費の5分の1(10万円が限度)
(孫世代が単身の場合)
※市指定山間過疎地域については、限度額が1.5倍もしくは2倍になります。
市民協働部南砺で暮らしません課
TEL.0763-23-2037
詳細はこちら

他にも住まいと暮らしのための支援制度がたくさん

南砺市の木
利用促進事業補助金
新築・増改築に南砺市産の木材を
1立方メートル以上使用
50万円を限度に補助 ブランド戦略部林政課
TEL.0763-23-2017
詳細はこちら
※とやまの木で家づくり支援事業(富山県)も併用できます。
ブランド戦略部林政課
TEL.0763-23-2017
詳細はこちら
木造住宅
耐震改修支援事業
昭和56年5月以前の木造住宅の耐震化
部分的な改修工事も対象になります。
対象工事費の5分の4
(100万円限度)を補助
ふるさと整備部
建設維持課
TEL.0763-23-2022
詳細はこちら
※富山県が支援する耐震診断支援事業もあります。
ふるさと整備部建設維持課
TEL.0763-23-2022
詳細はこちら
高齢者が住みよい
住宅改善支援事業
要支援・要介護認定の
65歳以上の方
※南砺市に1年以上住所を有する方
に限ります。
工事費の3分の2
(90万円を限度)
※前年の所得税非課税世帯のみ
地域包括医療ケア部
地域包括ケア課
TEL.0763-23-2034
詳細はこちら
地域包括医療ケア部地域包括ケア課
TEL.0763-23-2034
詳細はこちら
在宅重度障害者
住宅改善費補助
所得税非課税世帯 90万円を限度 地域包括医療ケア部
福祉課障害福祉係
TEL.0763-23-2009
詳細はこちら
所得税課税世帯 工事費の3分の2
(90万円を限度)
地域包括医療ケア部福祉課障害福祉係
TEL.0763-23-2009
詳細はこちら
克雪住宅普及事業 落雪式 30万円を補助
(対象工事費100万円以上のもの)
ふるさと整備部
建設維持課
TEL.0763-23-2022
詳細はこちら
融雪式 50万円を補助
(対象工事費150万円以上のもの)
※山間過疎地域内の住宅のみ対象となります。
ふるさと整備部建設維持課
TEL.0763-23-2022
詳細はこちら
住宅用太陽光発電
システム設置補助
住宅用太陽光発電システムを設置すると 5万円を補助 総合政策部
エコビレッジ推進課
TEL.0763-23-2050
詳細はこちら
総合政策部エコビレッジ推進課
TEL.0763-23-2050
詳細はこちら
ペレットストーブ等
設置補助
木質ペレットストーブや薪ストーブを設置すると 対象経費の2分の1を補助
(上限20万円)
総合政策部
エコビレッジ推進課
TEL.0763-23-2050
詳細はこちら
総合政策部エコビレッジ推進課
TEL.0763-23-2050
詳細はこちら
生ごみ処理機
購入補助
電気式・埋め込み式・密閉式の生ごみ処理機を購入すると 購入金額の2分の1を補助
(上限5万円)
市民協働部
生活環境課
TEL.0763-23-2035
詳細はこちら
市民協働部生活環境課
TEL.0763-23-2035
詳細はこちら
総合政策部エコビレッジ推進課
TEL.0763-23-2050
木質ペレット購入
支援事業補助金
木質ペレットストーブ用のペレットを購入すると ペレット購入量に対して5円/kgを補助 総合政策部
エコビレッジ推進課
TEL.0763-23-2050
詳細はこちら
総合政策部エコビレッジ推進課
TEL.0763-23-2035
詳細はこちら

子育て・教育のための支援制度

子育てするなら南砺市で

毎月発育相談を行っています。
成長や発達、授乳や離乳食のことなど保健師や管理栄養士、助産師が個別に相談に応じます。また、新生児訪問や低体重児訪問、こんにちは赤ちゃん訪問など、保健師や助産師、母子保健推進員などが訪問し子育てを支援します。電話での育児相談も実施しています。
地域包括医療ケア部健康課保健センター TEL.0763-52-1767
妊婦健診や個別アドバイスで安心のマタニティライフ
健康課では、母子健康手帳をお渡しするときに保健師や管理栄養士が妊婦さんからお話を伺い、お一人お一人にあった子育て支援プランを作成し、妊娠期間中を健やかに、そして、安心して出産を迎えられるよう支援します。その際、健やかな妊婦生活を過ごしていただくため、妊婦健診の費用の一部を助成する14回分の受診券と、歯科検診1回が無料で受診できる受診券を配布します。また、必要なときには妊婦さん宅への個別訪問や個別相談を行い、お腹の赤ちゃんの健やかな成長と妊婦さん自身の健康を応援します。出産後も産後2週間頃と1か月頃の2回、おかあさんの心と体の検診を受けられます。
地域包括医療ケア部健康課保健センター TEL.0763-52-1767
子育て支援センターは市内7箇所
就園前のお子さんを子育て中のおかあさん(おとうさん、おばあちゃん、おじいちゃん)、お子さんと一緒に子育て支援センターにお越しください。専任の職員がいますので、育児などで困ったことがあったら気軽に相談できます。また、遊具やおもちゃ、絵本などもありますので、楽しく安心して過ごしていただくことができます。
市内7箇所で、それぞれ楽しい行事や子育てに役立つ講座、専門職員による身体測定や健康教室、栄養教室等の実施、妊婦さんに役立つ情報・子育て情報の提供などを行っています。
毎月の行事は、広報「なんと」や市のホームページでもご紹介しています。
教育委員会教育部こども課 TEL.0763-23-2010

子育ての不安や負担をできるだけ軽く

不妊治療費助成 不妊治療を受けておられる夫婦に対して、その治療に要した費用の一部を助成します。 地域包括医療ケア部
健康課保健センター
TEL.0763-52-1767
不育症治療費助成 不育症の診断に係る検査費及び妊娠した際に行われたヘパリン注射を主とした不育症治療を受けている場合、治療にかかる費用の一部(保険適用分のみ)を助成します。
助成額は、1回の治療につき30万円までです。
産後ケア事業 ご家族などから十分な支援が受けられない方を対象に、おっぱいのこと、赤ちゃんのお世話、産後の生活リズムづくりのため、助産院でのデイケアや、助産師の訪問で授乳指導や育児相談等を行います。
対象者
生後1年未満のお子さんとお母さん(早産で生まれた乳児は修正月齢とします)
個人負担(非課税世帯や生活保護世帯の方は減免します)
訪問:1回1,200円
デイケア:1回1,500円
地域包括医療ケア部健康課保健センター
TEL.0763-52-1767
出生祝い金 お子様の誕生をお祝いするため、引き続き市内に居住される方に出生祝い金を交付します。 教育委員会教育部
こども課
TEL.0763-23-2010
または
最寄りの市民センター
児童一人につき一律10万円
産後ヘルパー派遣事業 出産直後の体が一番大変な時に家事又は育児の負担を軽減するためにヘルパー派遣を行います
対象者
南砺市に住所のある出産後6か月以内の母親及びその配偶者
内容
在宅時の家事援助・育児援助
個人負担
1回2時間以内 1,500円(5回まで)
とやまっ子 子育て応援券 県と市の共同で、子育て支援サービス等の利用に使用できる「とやまっ子 子育て応援券」を交付しています。
交付対象
3歳未満のお子さんの保護者(兄弟姉妹にも利用できます)
応援券の金額
第1子 1万円分(500円券×20枚×1セット)
第2子 2万円分(500円券×20枚×2セット)
第3子以降 3万円分(500円券×20枚×3セット)
有効期限
誕生日から3年間(3歳の誕生日の前日までにご利用ください)
こども医療費助成 市内に住所がある子どもにかかる医療費(保険適用分)の自己負担額を中学3年生まで助成します。
なんとの宝お祝い品事業 満1歳の誕生日を迎えた市内在住のお子さんに、市内事業者が手掛けた手作りの木製品を13品目の中から2万円相当を上限に選んでもらい贈呈します。
南砺市子育て支援アプリ『なんとHug』 1対1の相談、交流掲示板、子育て情報のプッシュ通知の3つの機能で、妊娠期からの切れ目のない・誰一人取り残さない子育てをサポートしています。

働く子育て世帯を応援します

充実した保育サービス

名称 所在地 乳児保育 延長保育 一時預かり 休日保育 病後児保育
公立 城端さくら保育園 理休240 満3か月から  
平みどり保育園 下梨2580 満3か月から      
上平保育園 東赤尾10 満3か月から      
利賀ささゆり保育園 利賀村坂上33 満3か月から      
認定こども園井波にじいろ保育園 山見2000-14 満3か月から  
山野保育園 岩屋155 満3か月から    
井口保育園 井口116 満3か月から    
福野ひまわり保育園 百町101-1 満3か月から  
福野おひさま保育園 柴田屋209 満3か月から    
福光どんぐり保育園 福光381-1 満3か月から
福光南部あおぞら保育園 小坂694‐8 満3か月から    
福光東部かがやき保育園 荒木1305-1 満3か月から  
私立 喜志麻保育園 高宮663 生後8週から
認定こども園福野青葉幼稚園 福野1071 概ね満1歳以上    
認定こども園福光青葉幼稚園 荒木1301-1 概ね満1歳以上    

認定こども園福野青葉幼稚園(TEL.0763-22-2530)及び認定こども園福光青葉幼稚園(TEL.0763-52-1008)については、直接園にお尋ねください。

  • 延長保育、休日保育、病児・病後児保育など保育サービスの充実を図っています

    利用料

    延長保育
    午後7時まで1回150円(月2,500円を限度)
    ※就労の形態等によっては、他の時間帯でも別に利用料がかかる場合があります。
    休日保育
    1回2,000円(翌週中に代休取得すれば無料)
    病児・
    病後児保育
    1回2,000円
  • 新制度の保育料も国の基準より低く、県内トップクラスの安さです
    さらに保育料・副食費の軽減を実施し、子育て世帯の経済的負担を少なくしています
    ・第3子以降の保育料・副食費を無料にしています。
    ・多子世帯の保育料・副食費軽減の対象を拡充しています。
    ・三世代同居世帯(同一敷地別棟可)の保育料・副食費の軽減を行っています。
  • 全保育園で一時預かりを実施しています 一時的な就労や冠婚葬祭、病気のときなど、就園前のお子さんをお預かりします。

教育委員会教育部こども課 TEL.0763-23-2010

放課後児童クラブ
延長保育を利用していた子が小学生になると放課後が心配・・・。そんなお子さんに放課後や長期休業中の遊びと生活の場を提供しています。
教育委員会教育部こども課 TEL.0763-23-2010
ファミリー・サポート・センター
少しの間お子さんを預かってほしいとき、ボランティアによる一時預かり制度があります。
研修を受けた保育サポーターがお子さんをお預かりします。
教育委員会教育部こども課 TEL.0763-23-2010
児童館・児童センター
市内4館で子どもたちに遊びの場を提供し、健やかな体と豊かな心を育てるお手伝いをしています。
教育委員会教育部こども課 TEL.0763-23-2010
放課後子ども教室・土曜学習
平日の放課後や週末・休日に小学校や交流センター等を活用して、勉強やスポーツ、文化活動など学ぶ意欲のある子どもたちに活動の場を提供しています。
教育委員会教育部生涯学習スポーツ課 TEL.0763-23-2013
たくさんのスポーツ施設
体育館やグラウンド、テニスコートや温水プールなど市内にはたくさんのスポーツ施設があります。ジュニアの教室もいろいろ開催されており、子どもの可能性を伸ばしています。
教育委員会教育部生涯学習スポーツ課 TEL.0763-23-2013

健やかな育ちのための環境があります

身近な図書館と図書サービスコーナー
市内には5つの図書館と3つの図書サービスコーナーがあり、予約された市内図書館の本は、どこでも受け取り・返却ができます。
図書館は土・日・祝日も開館しており、一般書、絵本や児童書、紙芝居、DVDの貸し出しのほか、読み聞かせおはなし会や工作会などの楽しいイベントも行っています。
名称 所在地 連絡先 開館時間 休館日
平日 土日祝日
図書館 中央図書館 福光7336-4
福光会館1階
T 52-0317
F 52-3060
9:30~19:00 9:30~17:00 月曜日(祝日は開館)
第4木曜日・年末年始
城端図書館 城端953 T 62-0312
F 62-2508
9:30~18:00 9:30~17:00 月曜日(祝日は開館)
第4木曜日・年末年始
平図書館 下梨2271
平若者センター春光荘内1階
T 66-2240
F 66-2644
9:30~17:00 9:30~17:00 月曜日(祝日の場合は翌日)
第4木曜日・年末年始
井波図書館 山見1400 T 82-0150
F 82-3996
9:30~18:00 9:30~17:00 月曜日(祝日は開館)
第4木曜日・年末年始
福野図書館 やかた100
福野文化創造センター2階
T 22-1128
F 22-1130
9:30~19:00 9:30~17:00 火曜日(祝日の場合は翌日)
第4木曜日・年末年始
図書
サービス
コーナー
上平図書
サービスコーナー
上平細島879
上平市民センター1階
T 23-2043
F 67-3030
8:30~17:15
利賀図書
サービスコーナー
利賀村171
利賀市民センター1階
T 23-2046
F 68-2119
8:30~17:15
井口図書
サービスコーナー
蛇喰1009
井口市民センター1階
T 23-2053
F 64-8077
8:30~17:15
教育委員会教育部中央図書館 TEL.0763-52-0317
幼稚園・保育園児への早期支援や幼保小の連携
早期支援コーディネーターを配置し、小学校の先生と一緒に幼稚園・保育園を訪問するなど、早期からの支援に取り組み、園児が小学校へ安心して就学できるよう取り組んでいます。また、地区相談会では、専門スタッフが教育相談を行い、子育てをサポートしています。
教育委員会教育部教育総務課 TEL.0763-23-2012
ICTを活用した遠隔協働学習の取り組み
市内の全小中義務教育学校では、1人に1台配布したタブレット端末や電子黒板等のICT機器を活用して遠隔協働学習を行っています。距離の離れた学校同士が交流し、授業の中で他校の子どもと交流しながら意見交換や発表を行うことで、互いを高め合う協働的な学習の場を設け、特色のある教育活動に取り組んでいます。
教育委員会教育部教育総務課 TEL.0763-23-2012
小中一貫教育の推進
地域を基盤とした小中一貫教育の推進に取り組んでおり、令和3年度には井口地域に義務教育学校を開校しました。
また、市内の各校において、「チーム担任制」の導入や、小・中学校の9年間を通して地域について深く学ぶ「ふるさと学習」の推進などの教育活動により、児童生徒だけでなく、保護者や地域からの学校教育に対する満足度の向上を図っています。
教育委員会教育部教育総務課 TEL.0763-23-2012
安心して学習できる教育施設
市内には8つの小学校、7つの中学校、1つの義務教育学校があり、県立高等学校が2校、県立特別支援学校が1校あります。障害の有無に関係なく、児童生徒が安心して学習ができるよう、ユニバーサルデザインを心がけ、施設面の配慮をしながら、老朽化した小中校舎の大規模改修工事を順次進め、快適な教育環境づくりに努めています。
教育委員会教育部教育総務課 TEL.0763-23-2012

学生の夢を応援します!南砺市奨学資金

南砺市奨学資金 南砺市奨学資金は、市が実施する貸与型の奨学金です。学生が自立して学ぶことを支援するために、学生本人に貸与し、卒業後に学生本人が返還していくものです。 教育委員会教育部
教育総務課
TEL.0763-23-2012
高等学校/高等専門学校
自宅通学 月額1万円以内
自宅外通学 月額3万円以内
専修(専門)学校/短期大学・大学
自宅通学 月額1万円以内
自宅・自宅外通学とも 月額3.5万円以内
※別に定める貸与基準を満たすことが必要です。 毎年3月から4月にかけて申込受付しております。
※返還する奨学金には利息をつけません。
教育委員会教育部教育総務課
TEL.0763-23-2012

健康・予防医療のための支援制度

集団で行っている検診

胸部レントゲン検診
(結核・肺がん)
40歳以上 40歳から64歳 500円
65歳以上 無料
地域包括医療ケア部
健康課
TEL.0763-23-2027
ヘリカルCT
(肺がん検診)
節目年齢(50・55・60・65・70 歳)
節目外年齢(50~70歳で前年度受診歴がなく、
喫煙指数が600以上の方)
節目  3,000円
節目外 6,000円
39歳以下健診 19歳から39歳以下 1,000円
学生健診 15歳から18歳以下 16歳から18歳 1,000円
15歳 無料
血液型検査 500円(希望者)
地域包括医療ケア部健康課
TEL.0763-23-2027

医療機関で行っている検診

大腸がん検診 40歳以上 800円 地域包括医療ケア部
健康課
TEL.0763-23-2027
前立腺がん検診 50歳以上の男性 1,100円
胃疾患リスク検診 19歳から65歳以下で未検査の方 1,000円
肝炎ウイルス健診 節目年齢(40,50,60,65歳)
節目外年齢(41歳以上で未検査の方)
無料
口腔疾患検診 節目年齢(40~80歳の5歳刻み) 無料
地域包括医療ケア部健康課
TEL.0763-23-2027
人間ドック検診 40歳 市国保:無料
市国保外:男性19,000円 女性:22,000円
41歳から74歳 市国保:男性:19,000円 女性:23,000円

集団と医療機関の両方で行っている検診

胃がん検診 40歳以上 集団/
バリウム検査:2,000円(節目・重点年齢1,000円)
節目年齢(40~70歳の5歳刻み)
重点年齢(53歳、58歳)
地域包括医療ケア部
健康課
TEL.0763-23-2027
医療機関/
胃カメラ:4,800円(節目・重点年齢2,400円)
節目年齢(40~70歳の5歳刻み)
重点年齢(53歳、58歳)
子宮がん検診 20歳以上の女性 集団/
頸部:1,500円(節目・重点年齢1,000円)
節目年齢(20~70歳の5歳刻み)
重点年齢(23、28、33、38歳)
医療機関/
頸部:3,200円(節目・重点年齢1,600円)
節目年齢(20~70歳の5歳刻み)
重点年齢(23、28、33、38歳)
頸体部:4,200円(節目・重点年齢2,100円)
節目年齢(20~70歳の5歳刻み)
重点年齢(23、28、33、38歳)
乳がん検診 40歳以上の女性
(ただし、2方向は40~49歳のみ)
集団/マンモグラフィ
1方向:1,500円(節目・重点年齢500円)
2方向:2,000円(節目・重点年齢1,000円)
節目年齢(40~70歳の5歳刻み)
重点年齢(43、48歳)
医療機関/マンモグラフィ及び視触診
2方向:2,700円(節目・重点年齢1,400円)
節目年齢(40~70歳の5歳刻み)
重点年齢(43、48歳)
地域包括医療ケア部健康課
TEL.0763-23-2027

がん検診の受けやすい環境づくりに努めています

  • 土曜や日曜にも集団がん検診日を設けたり、医療機関でも検診を受けられるようにしています。
  • 子宮がん、乳がん検診については、節目年齢のほかに重点年齢を設け、節目年齢の方と同じように料金の減額を行い、検診費用の助成を行っています。

特定健診・特定保健指導による生活習慣病の発症や重症化予防に努めています

  • 40歳~74歳の国民健康保険加入者に実施する特定健診では、市独自でクレアチニン・尿酸の検査を追加して行い、生活習慣病と深く関係している慢性腎臓病(CKD)の早期発見や予防に努めています。
  • 健診後は、個別の健康相談会等を行い、生活習慣病の発症予防の支援をしています。