今井重機建設(株)

沿　革

昭和37年：創業、昭和43年今井重機建設株式会社設立、橋梁の架設・橋梁及び建築部材の輸送を主体として営業を開始し、橋梁メーカー各社の架設工事を中心に、工事・重機・輸送の一貫体制で今日に至っている。
昭和61年： 栃木県西那須野町（現、那須塩原市）に営業所を開設。
平成2年4月 ：日本海側初の油圧式300ｔトラッククレーンを導入し、重量化への対応を図る。
平成4年4月 ：川田建設那須工場稼動に伴いPC桁の本格輸送開始。
平成4年4月 ：油圧式160ｔオールテレンクレーンを導入し工事の効率化を図る。
平成5年6月 ：物流部門小杉営業所の営業開始、営業の多角化を目指す。
平成14年4月：名古屋事務所を開設。工事現場との対応の即時化を図る。
平成15年9月：油圧式500ｔオールテレンクレーンを導入し、工事の効率化を図る。
平成22年2月：油圧式360ｔオールテレンクレーンを導入し、工事の効率化を図る。
平成25年3月：油圧式200ｔオールテレンクレーン導入。
平成29年12月：油圧式700ｔオールテレンクレーン導入。※日本に5台　　北陸新幹線延伸工事、工事の効率化、重量物据付工事に対応。
平成30年3月：70ｔラフタークレーン（TADANO）の増車。
平成31年1月：５軸トレラー台車（FAYMONVILLE）の導入。
平成31年3月：解体工事業許可を取得。
令和1年：栃木工場増設
令和2年12月：SCANIA製トレラーヘッド増車
令和3年3月 ：Goidhofer（多軸台車6軸モジュール）を導入。
令和5年12月：テント倉庫増床
令和６年11月：70ｔラフタークレーン（TADANO）の増車。